趣味は写真と旅。仕事は障がいのある方が通う作業所職員で、利用者さんと日々奮闘してます。


by mari8841
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結婚ぱーちーとオーラ

もうすぐ、職員さんの結婚を祝う会というものがセンターで開かれる。
それで最近の作業所は、ずっとこのための出し物の練習。
職員さんも秘密で出し物の練習をしていて、
この会はサプライズだと思ってた。
日曜だし、結婚するお相手の方にも参加してもらうというから、
「どんな説明をしてセンターに呼ぶんだろー」と考えてたら、
結婚を祝う会をやることは結婚するご本人たちに知らせてあるんだって。
言ってないのは、出し物があることだけで。
祝う会は、誰か職員さんが結婚するときの恒例行事らしい。

事前に情報が漏れちゃいけないと思って、職員ミーティングで
「(出し物練習を一日してたのに、)今日はいつもと同じく作業をしました。」と
内心ヒヤヒヤしながら報告してたのに。
そんな必要なかったみたいです。


それから、今日のお昼は年齢の話で盛り上がった。
職員さんほぼ全員、私が推測してたより3歳くらい若い。
最年少の22歳の方なんて、26くらいだと思ってたくらい。
同い年の人3人、年下の人が2人はいることがわかった。

どの先輩も、見た感じすごくしっかりしてるんだよ。
堂々と働いてるし、業務をばっちり把握してる。
働く姿を見ていて、迷いを感じさせることがないというのかな。
いま自分と同い年の人は、大卒だったら早いと入社3年目、専門卒ならもっと長い。

人は年齢じゃなくて、経験によって顔(オーラ)が変わるんだな
と改めて思った一日でした。
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by mari8841 | 2006-06-24 01:22 | 仕事

名前を呼ばれて

障害者福祉センターでの私の仕事の半分は、
センター内にある作業所での活動。
紙すき(はがきを作ってる)などの作業の手伝い、
スタッフさん(作業所に来てる方たち)の食事介助、トイレ介助などをしている。

いまセンターで働き始めて2ヶ月経過。
実は職員さんよりも、スタッフさんとの方が一緒にいる時間が長い。
少しずつ慣れてきたのも、距離が近づいてきたのも、確か。
でも、

甘えているのか、
いつもは介助なしで自分で食べてることを知らない私に
「ご飯を食べさせて」と頼んできた方。

何でも自分が一番じゃなきゃふくれてしまう
(私がその人はジコチューと決め付けてる)方。

「ぽっちゃり系がタイプ」と公言し、
めっちゃ笑顔で見つめてくる方。

その方たちに名前を呼ばれたとき、
一瞬イラッときてる自分がいる。

「なんでしょう?」
つくり笑顔でそう返し、
気持ちを落ち着けながら
その方のもとへ歩いて行く。

慣れてきた自分は、そんな対応をするようになった。

最初はそんなんじゃなかった。
私の名前は長くて発音しにくい。
自分でも口が回らないことがあるくらいだ。
それをスタッフのみなさんは、
「はやしざきって言いにくいよね」と言いながらも、
名前を呼んでくれる。

言語しょうがいがある方がほとんどの中、
他の介助者を呼ぶ時よりもエネルギー使って
「はやしざきさん」
と私を呼んでくれるということ、
それを喜べていたのに。

利用者さんに介助者の好き嫌いがあるように、
私も利用者さんの好き嫌いを持っている。
それが現実。
羊の皮をかぶったオオカミ。

そういう自分を自覚しなきゃね!
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by mari8841 | 2006-06-13 00:00 | 仕事

ほっとする

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大学にある芝生の広場。

木陰に腰を下ろし、
真っ青な空を見上げながら
お昼ご飯を食べる。

3年生の頃までは
クラスメイトと、
一緒に受ける授業がなくても
なんとなくお昼はここに集まり、
にぎやかにご飯を食べたり、
語ったり、
昼寝したりしていた。

キャンパスの中で一番のお気に入り。
肩の力を抜いて、
ほっとできる場所。

今はもう友達と会うこともなくて
一言も言葉を発さずに帰宅することが
普通になってる、授業の日。
そんな中で、この芝生があるから
学校へ行く気持ちがつなぎとめられている気がします。

ありがとう。
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by mari8841 | 2006-06-05 17:58 | つぶやき

ドラえも~ん

片道1時間半の通勤がだんだん堪えてきた。
朝の京王線(上り)は混みすぎ。

ドラえもんの
どこでもドアが欲しい。


「仕事はどう?」
某区立障害者福祉センターという所で
非常勤職員として働き始めて1ヶ月半。
少しは慣れてきたのか。
働いて3日目くらいに、トップに感想を聞かれた時は
「面白いです!楽しいです!」
と答えた。
今まで自分の知らなかったことだらけで、
毎日わくわくだったから。
作業所という存在、
失語症の方の言語訓練、
障害者福祉センターの事業。

いま、まだ緊張は続く。
特にセンターの事務室にいる時間は電話の音にドキドキ。
電話はどんな用件でかかってくるかわからない、
電話の相手や、受付で応対する利用者さんには
私が新人の非常勤だなんて知ったこっちゃない。
常勤も非常勤も関係ない。
センターの一職員として見られる。

だから気が抜けない。

対して、昼食や3時のお茶休憩の時はリラックス。
先週の歓送迎会をきっかけに、
職員さんとも気軽に話せるようになってきたから。

いま働いてるのは学校に行くため、卒業するため。
そう考えてるからあと9ヶ月はがんばれそう。
そろそろ来年の就職を考えなくては…いけない気がする。
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by mari8841 | 2006-06-03 08:33 | 仕事