趣味は写真と旅。仕事は障がいのある方が通う作業所職員で、利用者さんと日々奮闘してます。


by mari8841
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カテゴリ:仕事( 54 )

名前を呼ばれて

障害者福祉センターでの私の仕事の半分は、
センター内にある作業所での活動。
紙すき(はがきを作ってる)などの作業の手伝い、
スタッフさん(作業所に来てる方たち)の食事介助、トイレ介助などをしている。

いまセンターで働き始めて2ヶ月経過。
実は職員さんよりも、スタッフさんとの方が一緒にいる時間が長い。
少しずつ慣れてきたのも、距離が近づいてきたのも、確か。
でも、

甘えているのか、
いつもは介助なしで自分で食べてることを知らない私に
「ご飯を食べさせて」と頼んできた方。

何でも自分が一番じゃなきゃふくれてしまう
(私がその人はジコチューと決め付けてる)方。

「ぽっちゃり系がタイプ」と公言し、
めっちゃ笑顔で見つめてくる方。

その方たちに名前を呼ばれたとき、
一瞬イラッときてる自分がいる。

「なんでしょう?」
つくり笑顔でそう返し、
気持ちを落ち着けながら
その方のもとへ歩いて行く。

慣れてきた自分は、そんな対応をするようになった。

最初はそんなんじゃなかった。
私の名前は長くて発音しにくい。
自分でも口が回らないことがあるくらいだ。
それをスタッフのみなさんは、
「はやしざきって言いにくいよね」と言いながらも、
名前を呼んでくれる。

言語しょうがいがある方がほとんどの中、
他の介助者を呼ぶ時よりもエネルギー使って
「はやしざきさん」
と私を呼んでくれるということ、
それを喜べていたのに。

利用者さんに介助者の好き嫌いがあるように、
私も利用者さんの好き嫌いを持っている。
それが現実。
羊の皮をかぶったオオカミ。

そういう自分を自覚しなきゃね!
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by mari8841 | 2006-06-13 00:00 | 仕事

ドラえも~ん

片道1時間半の通勤がだんだん堪えてきた。
朝の京王線(上り)は混みすぎ。

ドラえもんの
どこでもドアが欲しい。


「仕事はどう?」
某区立障害者福祉センターという所で
非常勤職員として働き始めて1ヶ月半。
少しは慣れてきたのか。
働いて3日目くらいに、トップに感想を聞かれた時は
「面白いです!楽しいです!」
と答えた。
今まで自分の知らなかったことだらけで、
毎日わくわくだったから。
作業所という存在、
失語症の方の言語訓練、
障害者福祉センターの事業。

いま、まだ緊張は続く。
特にセンターの事務室にいる時間は電話の音にドキドキ。
電話はどんな用件でかかってくるかわからない、
電話の相手や、受付で応対する利用者さんには
私が新人の非常勤だなんて知ったこっちゃない。
常勤も非常勤も関係ない。
センターの一職員として見られる。

だから気が抜けない。

対して、昼食や3時のお茶休憩の時はリラックス。
先週の歓送迎会をきっかけに、
職員さんとも気軽に話せるようになってきたから。

いま働いてるのは学校に行くため、卒業するため。
そう考えてるからあと9ヶ月はがんばれそう。
そろそろ来年の就職を考えなくては…いけない気がする。
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by mari8841 | 2006-06-03 08:33 | 仕事

ぱそこんの勉強

今年、学校で情報基礎Aって授業を取ってる。
ぱそこんの基礎の基礎。
実は1年生の時も取ろうとしたけど、途中で切ったやつ。
それを今になって取ってる。

CFFで広報班に入ったことで、
HP作成とか、チラシ作成とか色々教えてもらえる機会があったわけで、
私のぱそこん知識は、全部CFFでもらったもの。

でも、授業で初めて知ることが結構たくさんある。

・テンキーの入力操作の仕方。
Number Lockを押せば使えるんだそうだ。
・ワード
禁則文字、インデント、ぶら下がりインデント
など。

いまの職場も普通にパソコン使う業務がある。
私はまだワードやエクセルをちょっといじる程度だけど、
おとといは、隣で先輩がイラストレーター使ってたり、
「インデザイン」って単語が普通に出てきたり。
(↑これ、CFFだと『らぶれたー』の編集に使ってたソフト。)

今の時代、どの会社でもイラストレーターとか普通に使ってるのかな?
いやー、これはやばいかも。
自分のパソコン知識でついていけるか、
ちょっとびびり始めた。

まずは一番弱いエクセルから勉強すっかな。
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by mari8841 | 2006-05-11 20:32 | 仕事

夜勤パート2

パート1につづいて、昨日また夜勤の研修してきた。
今度は知的しょうがいのある方6人が暮らすグループホームで。

食事したり、服着たりはほとんどの方が自分でできるから、
身体介助はほんとちょっとサポートする感じ。
家事がほとんどだった。
んで、ご飯作りもあって…。
いつも自分用に作るのは'食べれる味になればいい'程度だから、
人に食べてもらう料理を作るってのは、なかなか難しい。
食べやすいカットの仕方、味などいろいろ考えるね。

昨日の夕方は人見知りしてて、
私と二人っきりになるのを嫌がってた女性が、
今朝には私の手を引いて部屋に案内してくれた。
そんなこととか、
今日帰る時に「さようなら」って言ったら、
ある入居者さんがさかんに手を振って
バイバイのしぐさを返してくれたこととか、
うれしかった~♪

これから日曜のバイト先はここに決定。
先輩が「入居者さんは人(介助者)をよく見てる。」と言っていた。
つまりは相手によって反応を変えるってことだろう。
始めは拒否されることも多いのかな。

早く慣れて、仲良くなって
リラックスして接することができるようになりたい。
そのためには~~、コミュニケーション。
ですよね、やっぱり。
私の苦手な~コミュニケーション。
がんばろ。


あと、新発見。
忙しいと、自由な時間の使い方をすごく考える。

寝坊をしないようにと思うと夜更かしできないから、
夜もエンドレスじゃなくなったし。
(今までひどい夜行性だったので。)
やりたいことが複数あるから、
'今'しなきゃいけないことはどれだ?って、
頻繁に優先順位をつけるようになった。
しかし順位つけた後、実行できてなーい。
急ぎでやりたいことも積もり始めた…。
修行は始まったばかり☆

◆お料理豆知識
たまねぎを生で食べる時、酢水にさらすと辛味が抜ける。んだって。
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by mari8841 | 2006-04-21 00:49 | 仕事

初めての夜勤

4月5日、ある法人の就職試験(アルバイト)を受けた。
理事長&事務所長さんと面接→そのまま施設見学。
まず研修を受けて問題なければ、契約するという。

それで、研修その1。
身体しょうがい者の方10人が暮らすグループホームでの夜勤。
夕方4時から、翌日の朝の9時半まで。
人生で初めての、夜勤。
夕食後は食堂を片付けつつ、入居されてる方とおしゃべり。
深夜の職員さんとのお菓子&おしゃべりタイムあり。
そんなリラックスタイムがありつつも。。。

始めは、
雇ってもらうための研修=やる気を見せればいい。
実習と同じ。
そんな気持ちだった。

しかし、職員さんから
「次からは夜勤の女性介助者は一人だから。
全部自分でやるんだよ。」と言われる。

そう、一緒に夜勤に入るのは男性職員さんだけ。
同性介助を原則としているこのホーム。
夜間、女性入居者さんの着替え、トイレ、入浴介助を担当するのは、私一人。
働くことになったら、付きっきりで指導してくれる職員さんはもういない。ということ。
1回でちゃんとできるように覚えなきゃいけない。

そうとわかったら気が抜けなかった。
実習のように、「笑顔でいよう」なんて思う余裕は消えた。
毎朝、起床から出かけるまでは「戦争みたい」なんだって。

気を引き締めていかねば。
             *             *
それから7日に、ヘルパー2級講座が修了。
1ヶ月ぶりに教室に集まってくるクラスメイトの顔を見ていたら、
自然と楽しくなった。

2ヶ月弱のこの講座。
大きなターニングポイントとなった。
もう一度、学ぶ意欲をくれた。
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by mari8841 | 2006-04-08 02:22 | 仕事

就活

c0030363_23151644.jpgヘルパー実習最終日。
新宿にある事業所で訪問介護のヘルパーさんに同行させてもらった。
・通院先の医院までの付添い(0.5h)
・一人暮らしの方のお宅の掃除(1h)
・外出(散歩)に同行(1.5h)
の3軒訪問。

都庁に近い、住友ビルにも無料の展望台があった。
白い富士山がはっきり見えた。

○特養、デイサービス、訪問介護で実習して感じたこと
・訪問介護は、1対1で利用者さんのペースに合わせる
 ゆっくりコミュニケーション
・施設も、短い時間に笑顔のコミュニケーションがある

今日指導して下さったヘルパーさんによると、
実習生は訪問介護より施設への就職希望が多いらしい。
どうしてかな?

思うのは、理想を100%満たす仕事はどこにもないってこと。
体力がもつかって不安はある。
どんな仕事でも、責任は重い。
-何かあったとき、どう対応するか。
利用者さんと周りの人々(専門職、家族、友人、近所の人etc)と
どう信頼関係を築いていくか。
-人付き合いが苦手なんて言ってられない。

自分が目指す地点があって、
そこに向かってどう進むのか、
どんな職場・勤務形態がベストなのか。
それを考えていかなければ。
大事な選択…。
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by mari8841 | 2006-03-20 23:15 | 仕事

日々勉強

3/1
ヘルパー講座9日目。
今日のテーマは、
・介護事例検討
・相談援助とケアプランの方法

大学で習ったことがまた出てきたり、新たに知ることだったり、
いまは毎日の勉強が面白い。
現場経験のある先生達の話を聞いていると、
楽しみになる時もあれば、不安になる時もある。
自分がこの仕事をやっていけるのか、生活できるほど稼げるのか。
不安は大きいけれど、そんな中でもこういうことやりたいんだ、
って自分の気持ちを再確認しているような日々。

今日特に印象に残ったこと。
○ヘルパーは臨機応変、柔軟に。≠いきあたりばったり。
○相談技術として、バイスティック*の7つの原則

バイスティックの7つの原則とは
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by mari8841 | 2006-03-01 22:24 | 仕事

太陽

「彼女は素晴らしい人。
 人生を全力で生きた。
 家族にとって、太陽のような存在だった。」

おじさんの言葉。

6人家族の紅一点。
おばさんは明るかった。
忙しくて寝てなくても、よく笑ってた。

今日も大勢の人が集まった。
それがおばさんの人柄。

Yくん(⇒HP)は生まれてきた時、
酸素不足で脳性麻痺になった。
そこから道を切り開いていったおじさんとおばさん。

2人は、きっとお互いのことを尊敬してたんだろうな。
今日、それが伝わってきた。
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by mari8841 | 2005-12-21 17:19 | 仕事

感情

今日は、おばさん(Yくんのお母さん)のお通夜だった。
300人以上の方がいらっしゃったらしい。

「人生、楽しまなきゃ損よ!」と言って、
子どもさんに負けないくらいアクティブに動いてる方だった。
'バイタリティ溢れる'って言葉がぴったり。

「長生きしなくていい、太く短く生きたい」
何度か聞いたその言葉の通りになった。
まだ50代。私の母と同い年。短いよ。


悲しさを吐き出したいのに、
涙出ず…。

なぜだろうと考える…。

数ヶ月間バイトから逃げておきながら、
今さらひょこひょこ顔を出してる後ろめたさ。

他のバイトの人と顔を合わせる気まずさ。

現実を認めたくない気持ち。

いろんな感情が邪魔してるみたいだ。
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by mari8841 | 2005-12-21 01:57 | 仕事

とうとう

恐れていたことが現実になる。

とうとう来てしまった
別れのとき。

自分の知っている存在が
消えてしまうのっておかしな感覚。
慣れないし、慣れたくもない。

「いくらお礼を言っても言っても足りないくらい。」
と友達が言った。
その通りなんだ。
それなのに、今まできちんと感謝してこなかった。
お礼を言い忘れたこともたくさんあった。

おばさん、お世話になりました。
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by mari8841 | 2005-12-18 19:27 | 仕事