趣味は写真と旅。仕事は障がいのある方が通う作業所職員で、利用者さんと日々奮闘してます。


by mari8841
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目標は'井戸になりたい'

水谷修先生の夜回り日記(毎日新聞)にこんな言葉があった。
『すべては考えようです。
不幸せや幸せは絶対的なものではありません。
その人のそのときの想いの中にあります。
不幸せと想えば不幸せ。
幸せと想えば幸せ。
私のもとに相談してくる多くの子どもたちに分かってほしいことです。 』


夜回り先生は、
'考え方によっては、自分が置かれている状況を
幸せとも不幸せともとらえることができる'
と言っているのだと思う。
幸せと想える範囲が広い人のほうが前向きに生きられる気がする。

それは置いといて、幸せつながりで本題へ。

私の考える愛は、
'相手が幸せと感じるであろうことを想像して行動すること'
相手にとって幸せに感じるだろうと思っても、
本当にそうなのかは私にはわからない。
なぜなら、判断する基準は人によって異なっていて、
幸せかどうか、判断するのは本人だけだから。

半年前のフィリピンキャンプで学んだのは、



'リーダーシップをとる人は誰にとっても幸せであろうという道を選ぶ必要がある'
ということだった。(あくまで私の考えです)
自分の思いで動くのではなく、そこにいる誰もが、傷つくことも
不快感を抱くこともないと思われる道を選ぶこと。
その選択に正解はない。
でも、判断基準を持って、よりよい道を選択することが大切なんだと思う。

そしてフィリピンのさらに半年前に参加したカンボジアキャンプ。
カンボジアのキャンパーたちは写真を撮られる時、
自分の姿が写った写真を手にする時、とても喜んでくれた。
それに私のことを「写真撮る方ばかりだね」って心配してくれたけど、
私はみんなの笑顔を見て、相手が喜んでくれることは自分の喜びだと思えた。
誰かに与える(give)ことで自分ももらう(get)ものがある。って実感した。
チェキを持っていくアイディアをくれた仲間にも、
貸してくれた人にも感謝だなあ!

この体験があったから、キャンプが終わって、
'井戸になりたい'という目標を持った。
 相手がhappy(幸せ)と感じるであろうことを想像して行動する。
 →相手が喜んでくれたときには、その喜びを分けてもらって自分のエネルギーにする
 →また、誰かがhappyと感じるであろうことを想像して行動する。
 この流れを繰り返していくことだ。
井戸や泉のように水が次から次へと湧き出てくるイメージ。
自分の心の中に絶えずエネルギーがあれば、与えることを続けられる。
行動力と想像力に加えて、喜びを感じられる能力、
そしてそれを自分のエネルギーにする能力も必要だ。

でも、この半年くらい、この目標を忘れていた。
ここでエネルギーを蓄えて、もう一度トライしよう。

まとまってない文章を最後まで読んでくれた方、ありがとうございます。
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by mari8841 | 2005-03-16 03:09 | つぶやき